【社内報第二弾】社風向上委員会の取組について

 

委員長の金田さんより:

社風向上委員会は『共通の理念・考え方を基に能力を高め協力して仕事ができる』及び 『社員(フルタイム・パート)全員が主役としてひとりひとりが、やりがいを持ち充実して仕事ができる』を目的に取り組んでいます。

この目的を達成するために、2つのプロジェクト組織に分け進めています。

理念プロジェクト:経営理念の浸透を通じて、ありがとうの輪を拡げる

社内活性化プロジェクト:従業員間のポジティブなコミュニケーションを生み出す場づくりを行う 経営理念の浸透が長期的に組織運営に大きな影響を及ぼし、必ず良くなると信じ全体MTGの改善や朝礼の改善などに取り組んでいます。

社内活性化は、読書推進、ありがとう活動、社内報に取り組んでいく事で知識の底上げ、社内に感謝が溢れている状態を作り社内のあらゆる活動を社内外に発信する事で皆様のやりがいを作り社風を良くしていくことに取り組んでいます。

あの会社で働く人はいいな、羨ましいなと思われるくらいに会社の魅力を高め働く人が誇りに思える会社にしていきたいです。それを実現するのは社内で働くひとりひとりです。委員会ではそんなみなさんを巻き込みながらより良くしていく活動を今後も提案運営していきます。

 

リーダーインタビュー(盧さん):

Q1,社内活性化プロジェクトの取り組みを教えてください。

社内活性化プロジェクトは3つの大きな活動プランで動いています。1,メンバーの間で感謝の気持ちを伝える「ありがとうカード」、2,社内で読書を進める「読書推進」、3,社内の動きを発信する「社内報」です。それ以外に、今年4月より社内第1回目のビリヤード大会が開催できました。ビリヤード大会も委員会活動の1つになりました。 委員会は5人で構成されていて、会議は週1回行われています。3つの活動プランをメインの議題とし、さらに良くするための改善活動を行なっています。

Q2,委員会に入ってよかったことはなんですか?

ミーティングの進め方が勉強になりました。自分が司会になって進行するので、ミーティングを進めることと他のメンバーの反応を見て、意見を聞くことのバランスをいかに取るか、工夫できるようになりました。 また、自分たちのメンテナンスのもとで、社内活動が順調に行われ、皆さんに喜んでもらえることはモチベーションになります。

Q3,取り組みを通じて、どのような変化、成果を期待していますか?

エンヴィジョンがより活力のある会社になると同時に地域に親しまれる会社に成長することです。ビリヤードを通じて、地域貢献を考えたいです。

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